無人駅の夏

 

f:id:kntmj:20210801073443j:plain

無人駅の改札を抜けてホームに出る。そこには列車も人もいない。容赦なく照りつける夏の陽射しは強烈で迎えてくれるのは蝉の鳴き声だけ。