いくら寒いとはいえ、オミクロン株が猛威をふるっているとはいえ、休日に籠ってばかりではいかんと人がいない時間帯に人がいない場所へ。海岸線へ出て強風に吹かれながら負けじとシャッターを切る。分厚い鉛色の雲で太陽は望めませんでしたが雲の隙間から差…
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